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院長ブログ

サラセミアを疑う患者さん (2026.03.07更新)
東南アジア出身の患者さんを最近よく診察するようになりました。その患者さんはベトナム出身の23歳男性でした。症状は何もありませんが健康診断の異常で来院されました。結果をみると軽度の貧血があります。貧血と… ▼続きを読む

小児が突然腕を動かさなくなった(小児肘内障) (2026.03.05更新)
「骨」と「骨」の位置関係がずれることを脱臼と言います。それに対し「靭帯」と「骨」の位置関係がずれることを亜脱臼と言います。小児肘内障は肘にある橈骨頭が輪状靭帯から外れかけている状態です。腕を引っ張った… ▼続きを読む

原発性アルドステロン症による高血圧 (2026.02.27更新)
健康診断で高血圧を指摘される方は多いと思います。高血圧患者さんの10-20人に一人の割合で原発性アルドステロン症が隠れています。アルドステロンは腎臓のすぐ上にある副腎から分泌されるホルモンです。副腎は… ▼続きを読む

もやもや血管の動注療法 (手・肘・膝・足の痛み) (2026.01.29更新)
痛みの専門クリニックである「医療法人社団 祐優会 オクノクリニック」の奥野祐次医師が行っている治療法です。米国ではFDA(米国食品医薬品局)に認可され保険適応ですが、日本では保険適応はありません。自由… ▼続きを読む

在宅酸素療法 (2026.01.23更新)
高齢妻との二人暮らしの85歳男性が2か月前からの労作時呼吸苦で来院されました。労作時呼吸苦の場合、どれくらいの労作で息切れが出るのかを確認する必要があります。安静時の酸素飽和度が正常でも労作時に低下し… ▼続きを読む

画像で診断が難しい腹痛 (2026.01.07更新)
一般的なCT検査や漠然とした超音波検査では見逃されてしまう病態に「正中弓状靭帯症候群」があります。血液検査では診断できません。画像検査を行う場合は特に腹腔動脈と靭帯の関係に注意して読影しなければ診断は… ▼続きを読む

新年あけましておめでとうございます (2026.01.05更新)
年末年始は、尿が出なくなった患者さんや高度の下痢から脱水となった患者さんの急患対応がありました。「にしむらクリニック」では休日、夜間も患者さんのニーズに応えるべく努力してまいります。本年もよろしくお願… ▼続きを読む

片頭痛患者さんのガルカネズマブ (2025.12.18更新)
月に5-6回の頻度で片頭痛に悩まされていた患者さんに先月、片頭痛予防薬であるガルカネズマブを使用しました。発作のたびにゾルミトリプタンを使用されていたのですがこの1か月は全く治療薬を使用せずに生活でき… ▼続きを読む

髄膜炎 (2025.12.12更新)
髄膜炎は中枢神経を取り囲む髄液に炎症が波及する状態です。症状として頭痛、発熱、嘔吐、意識障害です。 原因として「ウイルス」、「細菌」、「自己免疫」、「腫瘍」などが原因となります。   … ▼続きを読む

播種性帯状疱疹 (2025.12.11更新)
高齢者が皮膚の神経分布に沿う水疱形成で来院された場合、視診だけで帯状疱疹と診断します。この場合、軽症であれば内服で治療しますが分布が広い場合は点滴で治療することもあります。三叉神経第2枝の分布では失明… ▼続きを読む

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