動注治療
5分で痛みをケアする「動注治療」
提供元:Okuno Clinic. 奥野 祐次医師
長引く関節の痛みや、なかなか治らない手足のしびれにお悩みではありませんか?
当院では、痛みの根本原因である「異常な新生血管(モヤモヤ血管)」に直接アプローチする動注治療を行っています。
この治療はオクノクリニックの奥野先生によって2014年に開発されたものです。
当院はオクノクリニックとライセンス契約を結び動注治療を行なっております。
動注(動脈注射)治療とは
動注治療は、超音波(エコー)を見ながら動脈に針を刺し、直接薬剤を注入して痛みの原因となる「モヤモヤ血管(病的新生血管)」を封鎖する治療法です。
2014年にオクノクリニックの奥野祐次医師によって開発された新しい治療技術で、当院はライセンス契約に基づき提供しております。
提供元:Okuno Clinic. 奥野 祐次医師
「モヤモヤ血管」が痛みを引き起こす理由
通常、体には存在しない「異常な血管」が、酷使した部位(スポーツや家事など)に発生することがあります。この血管の周囲には病的な神経も一緒に増えるため、慢性的な炎症や鋭い痛みの原因となります。
このような症状はありませんか?(セルフチェック)
以下の項目に当てはまる場合、モヤモヤ血管が原因かもしれません。
- 痛む場所を押さえると強い痛みがある
- じっとしている時や、夜寝ている間も疼くように痛む
- 朝の動き始めに違和感や痛みを感じる
- 患部が腫れている
- 激しい運動の後に症状が悪化する
主な対象疾患
- 指・手の悩み:ヘバーデン結節(第1関節の痛み)、プシャール結節(第2関節痛み)、手腱鞘炎、手根管症候群、母指CM関節症
- 肘・膝の悩み:テニス肘、ゴルフ肘、野球肘、変形性膝関節症
- 足の悩み:足底腱膜炎、外反母趾、アキレス腱炎、偏平足による痛み
- その他:関節リウマチ、TFCC損傷節 など
治療のメリットと効果
- 短時間での処置:実際の処置時間はわずか5分程度です。
- 高い即効性:局所的に高濃度の薬剤を届けるため、早い段階で効果を実感しやすく、長期間の緩和が期待できます。
- 高い満足度:調査では、ヘバーデン結節や足底腱膜炎の患者様の約7割が「痛みが半分以下になった」と回答しています。
治療の流れ
- 診察・検査
レントゲンや超音波でモヤモヤ血管の状態を確認し、適応を判断します。 - 局所麻酔
手首や足首に麻酔を行います。 - 穿刺・注入
動脈に細い針を入れ、超音波で確認しながら薬液を注入し、異常な血管を塞ぎます。
提供元:Okuno Clinic. 奥野 祐次医師
- 止血
約5分間の圧迫止血を行い、終了です。
副作用とリスク、受けられない方
副作用について
稀に皮下出血、一時的な皮膚の色調変化、注入時の違和感などが見られることがありますが、多くは数日以内に消失します。
治療を受けられない方
ペースメーカー使用中の方、心臓疾患、悪性腫瘍のある方、妊娠中の方、急性期の怪我(骨折や肉離れ等)をされている方などは、原則として本治療は受けられません。
費用(自費診療)
| 部位 | 片側 | 両側 |
|---|---|---|
| 手の動注療法 | 23,000円 | 40,000円 |
| 肘の動注療法 | 25,000円 | 42,000円 |
| 膝の動注療法 | 28,000円 | 45,000円 |
| 足の動注療法 | 28,000円 | 45,000円 |
